鶴川市民センターからスグ、だるま堂は昭和48年に文具店として創業した後に業態変更し、今に至る手芸屋さん。店内に所狭しと並ぶ手芸用品の数々はアイテム数も実に豊富で、昭和を彷彿とさせる懐かしい雰囲気も漂う。新しい物しか置かない大手チェーン店では見つからない掘り出し物に出会えることも。そんなお店を守る2代目の金沢さんは、お客さん目線の丁寧な接客が評判で、色々と相談にのってくれる頼りになる店長さん。手芸のことで困ったら一番に訪れたい、そんなお店だ。